おみくじを持ち帰るのはどんな時?

2021/06/01 コラム

おみくじを引いた後、持ち帰って大切に取っておいた方がいいのか、木の枝に結んだ方がいいのか、迷ってしまう人もいることでしょう。
おみくじを引いた後はどうするのがいいのでしょうか。

▼おみくじを結ぶ場合
一般的におみくじは、結果が良かったら持って帰り、悪かったら境内の木の枝に結びつけてくると言われています。
ただ、これは絶対ということではなく、もし持ち帰りたかったら持って帰ってもいいのです。
おみくじを木の枝に結ぶことには、木々の生命力にあやかることができ、願い事が叶うという意味があります。
おみくじを結ぶ時には、おみくじを細く折っておくときれいに結べます。
境内におみくじを結ぶ場所があれば、他の場所に結ぶことはせず、決められた場所に結んでおきましょう。

▼おみくじを持ち帰る場合
おみくじの結果が良く、お守り代わりに持ち歩きたい場合は、もちろん持ち帰っていただいてかまいません。
おみくじには神仏からの言葉やパワーが宿っているので、お守り代わりになるという考え方もあります。
近頃ではおみくじを入れるための入れ物もあるので、そのようなものを利用してもいいですね。
また、おみくじは簡単に捨てたりしてはいけません。
もし持ち帰ったおみくじを手放す時には、そのおみくじを引いたところへ納めるようにしましょう。
同じところに納めるのが難しい場合は、寺のおみくじは寺に、神社のおみくじは神社に納めるようにします。

▼まとめ
引いたおみくじは持ち帰っても木々に結んできてもどちらでもよいとされています。
神仏と縁を結ぶという意味もあるおみくじは大切に扱うようにしましょう。