絵馬で合格祈願をする場合について

2021/07/22 コラム

お正月を過ぎると、寺や神社の境内の一角に、合格祈願の思いを綴ったたくさんの絵馬を目にします。
絵馬で合格祈願をする場合、書き方や文章はどのようにすればいいのでしょうか。

▼合格祈願の絵馬の正しい書き方は?
まず、黒の油性ペンを使って、絵が書いていない裏面に書くようにします。
合格祈願の絵馬なのですから、合格祈願のことだけを書くようにし、金運や恋愛運など、他のことをいくつも書くことは避けましょう。

よく見かけるのは「合格できますように」という祈るような書き方ですが、実は「受験で合格する」「○○校に合格する」のように、断言した言葉の方が効力が強くなると言われています。
絵馬に合格祈願をする時には、思い切って合格を宣言してしまいましょう。

▼住所や名前を書く必要性について
絵馬に学校名を書くのと同時に、住所や名前を書くことで、神様に自分のことを認識してもらいやすいという考え方もあります。
ただ、最近は個人情報を知られることに躊躇する方も多く、必ずしも住所や名前を書く必要は無いと言われています。

イニシャルで書いたり、個人情報を隠すためのシールを貼ったりする方法もありますし、大切なのは気持ちを込めて書くことです。
丁寧な字で気持ちを込めて書くようにしましょう。
また、願い事が叶って希望の学校に入れた時には、忘れずにお礼参りをすることが大切です。

▼まとめ
絵馬で合格祈願をする場合、宣言するような言葉で「合格する」と書いた方が効力が強まります。
そして、願い事が叶ったら、お礼参りをすることを忘れないようにしましょう。