戌の日の安産祈願

2022/05/05 コラム

妊娠5カ月に入り安定期になると神社へ安産祈願のお参りをするのが昔からの慣習として伝わっています。
今回は、戌の日の安産祈願についてご紹介します。

▼戌の日とは
戌の日は、干支の十二支にでてくる「いぬ」のことです。
日付けには十二支が当てはめられていているので、戌の日は12日に1回やってきます。
犬はお産が軽く、一度にたくさんの子どもを出産するので、犬の安産にあやかって戌の日に安産祈願をするようになったのです。
なので、妊娠5ヵ月の安定期に入ったころに腹巻を巻いて安産祈願するようになりました。
腹巻は締めつけすぎても良くないので、大きなお腹を下から支えてくれるものを使いましょう。

▼安産祈願へ訪れる際のポイント
安産祈願へ参拝する際の初穂料と服装についてご紹介します。
■初穂料
安産祈願をお願いする時には、初穂料を納めますが、初穂料の相場は5千円?1万円ほどです。
■服装
妊娠5カ月になるとお腹もふっくらとしてきているので、お腹を締めつけないワンピースがおすすめです。
カジュアルすぎないきれいめのワンピースでフォーマルな服装が良いです。
夏場など裸足などは失礼になるのでワンピースにタイツを組み合わせましょう。
男性はスーツを着ていくのが無難です。

▼まとめ
一般的には、妊娠5ヶ月目の最初の戌の日に安産祈願を行いますが、妊婦さんの体調などをみて無理のないようにしましょう。
安定期とはいえ体に負担をかけないように気をつけて戌の日の安産祈願へ参拝することが大切です。
体調がすぐれない場合は日程をずらしても問題はないので、体調が良い日に安産祈願のお参りに行きましょう。

木山寺では、さまざまなご祈祷、ご供養、相談事をさせて頂いておりますので、宗旨・宗派を問わずお気軽にお問合せください。